きっかけ
私が写真撮影を始めたきっかけは、幼少期の頃にまで遡ります。
幼少期からカメラが好きでインスタントカメラで撮影をしていました。
自分がファインダーを覗いた世界が写真になるのに魅力を感じ、「人」を撮るのが好きでした。
人それぞれの表情を写す中で喜ばれることが増えてきて、もっと人と関わりたくさんの方に「出会いたい・撮影したい・自分が撮影して幸せになってもらいたい」と思うようになり、写真撮影事業を始めました。
「遺影写真をスタンダードに」
元介護士というのもあり、遺影写真が如何に大切かを皆さんに知ってもらいたいです。
必ず必要になる写真です。
昔のような遺影写真は撮影しません。素敵な笑顔でダブルピースで写真を撮りましょう。
【人生で一番輝く瞬間を形にするフォトグラファー】です📸✨